06« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

果てしなく青い、この空の下で・・・。

  // 

ツンデレと大和撫子を愛している隠れオタ社会人によるゲーム・アニメ・etc…の雑日記。

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最近 

エロゲをまったくしていない。

どうした俺…。

だいじょうぶか?

このぬるま湯の戦況を打破するには眠らせてある名作を投入するしかない。

「装甲悪鬼村正」

えーと、いつ買ったっけこれ。。。
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テーマ: (´・ω・`)

ジャンル: 日記

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エーデルワイス 詠伝ファンタジア 

エーデルワイス 詠伝ファンタジア
メーカー:OVERDRIVE 発売日:2008/8/14
シナリオライター:Team N.G.X 原画:片倉真二

システム:8
動作も軽く標準的装備で特に問題なし。クイックロード&セーブはいらないので同じ箇所にロード&セーブボタンが欲しい。というかこれに限った話じゃないけどクイックセーブとか使ってる?

歌・ムービー:8
OP 「Ashberry」 唄:UR@N/作曲:milktub/編曲:ms-jacky
ED1「さくら日記」 唄:UR@/作曲・編曲:宮崎京一
ED2「Secret Garden」 唄:中原涼/作曲・編曲:宮崎京一
OPは前作のアレンジ。元の方が好きですがこちらも悪くないです。EDはそれぞれ新曲でこれも無難にいい感じ。ムービーはいつもどおりの高めのクオリティを保っています。まぁこの辺はお家芸なので。

BGM・音:8
FANディスクですので当然流用。ほどよく味のある質の高いBGMとSEが好きです。

グラフィック・演出:7.5
グリグリからずっとそうですが相変わらずキャラ絵のクオリティに統一感がないのが気になる。どっちでもいいんだけどどっちかにしてほしい。アニメ塗りは他にない特徴だと思うので全然おkで嫌いじゃない。背景やデザインの質も問題ないレベルで纏まっているかと。

キャラ:8.5
春間 一志
いわゆるバカで単純ですけべな汎用型主人公。周りにいる三バカがどうしようもない奴らなので一見まともに見えるが…やっぱり普通にバカ。ぶっちゃけ特徴がないんで時間が経つと忘れる系。

藤崎 凛(CV)一色ヒカル
前作で攻略できず涙したキャラその1。一色ボイスが恐ろしくフュージョンしてます、最高です。個性派溢れる中にあって心休まる正統派。ところでポコちゃんってネーミングは駄目だろw

高瀬 さくら(CV)芹園みや
前作で攻略できず涙したキャラその2。趣味は女子にセクハラ、夢はおにゃのこ帝国を作ること。でもレズではありんせん。おにゃのこ帝国は男子禁制なので大きい兄ちゃんは入れないそうです。無念。ふくれっ面や拗ねた顔が可愛いです。

前作をやってない人がプレイするとは思えないので他キャラは簡潔に流しますが、グリグリの3バカ(バッチグー、天神、一番星)とグリグリのブサイク担当(亜里紗)とグリグリの総長っぽいキャラが出てきます。天神ポジションのキャラが劣化してるのと小みどりがいない以外はグリグリと同様の雰囲気が味わえると考えていいかと。ヒロインズは割愛。

声:9
違和感なく上手いので忘れそうになりましたが男女共にハイレベル。特に今作はお二方のキャラがメインの話なので当然な話なんですが一色ヒカルと芹園みやの声に乾杯。今更気づいたんだけど、どうやら俺は芹園みやの声が大好きらしい。ちぃ覚えた。ちなみに担任の芽衣ちゃんの声(グリグリの千種先生、それ散るのひかり先輩、無双の濃姫)も好きだ。ただこの方はあんまりゲームに出演しないのが哀しい。

テキスト・シナリオ:7.5
前作では誰も望んでいないのに毎回のように有る微妙な鬱という毒のせいでせっかくの開放的ドタバタコメディの雰囲気が台無しで気持ちよく終われないブルーな顛末だったんですが、流石にFANディスクでは自重したようです。おかげさまでバカで楽しいまま終われて大満足。話も想定外にしっかり作られた内容でどちらのキャラも楽しめました。腐っても王道な(お前って色気ないから男友達にしか見えないよな→んだと?じゃあ意地でも惚れさせてやんよ)な流れは大好きなので最高でした。おまけ程度にあったハーレムのその後の描写があればもっと幸せになれた気がする。

印象値補正:-3

総合:76
前作のFANディスクとしてのポイントは押えているので満足できるレベルでした。前作で何でさくらと凛が攻略できねーんだゴルァ!って思った人はプレイしていいと思います。でもそうでなかった人は別にやらなくていい、そんな感じ。しかし思ったとおりさくらと凛はメイン陣より可愛かった。それからこれは不満というより好みの問題で全てのFDによくあることだけど、俺は『エロよりもイチャラブが欲しい』…ど、どどど、童貞じゃありません。


あ、遥花ってマブラヴのまりもちゃん声だ…。
シャッフルの麻弓だってことには気付いてたんだけどなー。

名台詞
なつめ「ポコチン?」
それいっちゃらめぇw

学園長「大丈夫、若いんだからまた生えてきますよ」
や、全力で生えませんから

テーマ: 美少女ゲーム

ジャンル: ゲーム

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てとてトライオン! 

てとてトライオン! 初回版
メーカー:PULLTOP 発売日:2008/8/29
シナリオライター:椎原旬/下原正 原画:たけやまさみ

システム:8
軽い動作で使い易いと思います。
個別と共通シナリオの前後ぐらいで一部既読の判定が微妙だったけど…まぁよし。

歌・ムービー:9
OP「Try on!」 唄:NANA/作曲:上松範康/編曲:菊田大介
ED「てとて、ぎゅっと」 唄:NANA/作・編曲:藤間仁
トラーイ オン トライ♪ うん!かなり好きかもです♪ NANAさんとこのブランドのタッグは結構好きだったりします。ムービーもいい感じで観てるとゲームがプレイしたくなってくる良い出来でした。

BGM・音:7.5
無難だけど楽しく爽やかな雰囲気は壊さないずしっかりしてたと思います。

グラフィック・演出:10
キャラ絵・背景・演出全てハイレベルにまとまっていて素晴らしいです。個人的に欲を言えばもっともっと一枚絵が多ければ嬉しかった。絵柄は個人的に非常に好みです、グッド!

キャラ:7
鷲塚慎一郎
少し鈍感だけど世界中を旅ばかりしていたという理由があるので十分許容範囲。泳げないのを除けば性格容姿能力がハイレベルで申し分ない好青年タイプの主人公。ちょっと優等生過ぎて面白みには欠けるけどヘタレてるよりは断然いい。溺れた時の諦めの早さはちょっと異常、もっとイ?w

織原夏海(CV)宮坂結衣
泳ぐの大好き元気系の水泳部。悪気のない身体的スキンシップが多いので主人公が正直ウラヤマシ。リアルでいても違和感なく好きになりそうな感じがする明るく楽しい女の子でした。夜の海で浮かぶのが好きらしいが…俺は夜の海は怖いので無理だなぁ。逆境の中でも楽しみを見つけて行動できるムードメーカー。

十倉手鞠(CV)羽沢月乃
主人公に一目ぼれするロリ?っこさん。容姿と声とぼけた性格がツボで可愛すぎました。イメージとしては性格がやわらかくなった恋する某電子の妖精といった感じ、天才だしね。大人しく見えながらも虎視眈々と主人公を狙ってる様は観ていて楽し可愛いかったです。チーカマ大好き「てまー」が口癖。ダーリン。

胡桃沢鈴姫(CV)秋月まい
学園総合警備部部長で一応ツンデレ。デレは普通にデレってましたがツンはどっちかというとクソ真面目な性格故であり、普段から誰にでも怒りまくっているのでそれほどツンって印象は少ないかもしれない。すぐ破廉恥破廉恥と騒ぎたてるくせに何故かメイド服という破廉恥な格好でバイトしてますw 告白前後は異常に可愛くなるので要チェック。話的には一番好き。

蓮見一乃(CV)沢井春香
頼りになるのかならないのかよくわからない生徒会長。ボケたり人をよくからかったりするくせに突っ込まれると弱いw テンパると勢いで変な言動をしてしまう困った人だが、それがいい。年上キャラなのに頭を撫でたくなる可愛さはかなりのGJ。

藤ヶ峰芹菜(CV)松田理沙
基本糸目でそのステータスは実は会長よりも完全無欠っぽい副生徒会長。でも怒らせるとかなり怖い人。作中で唯一大人の女性の雰囲気を持つキャラだが…攻略できないという罠。ちょっと責任者でてこい!

葉山鷹子(CV)青山ゆかり
この中の人の声で脇役ってのは久しぶりかも?メインに負けず劣らずの申し分のない良いサブキャラでした。

葉山鳩子(CV)芝原のぞみ
報道部でマリみての三奈子さまみたいなポジション。キャラも声も作りすぎでちょっとなぁ…な水月先輩。ビジュアルはそんなに嫌いじゃない。くるっくー。

倉田ちさと(CV)初島さとみ
なんというかお母さんスキルに溢れる女の子。そのせいでか攻略対象外でもまったく問題なかった。むにゅむにゅ星人。

瀬名優(CV)茶谷やすら
鈴姫の友人で学園総合警備部で水泳部。本人も言っていたがほんのりと影が薄いw でも俺は結構好きっすよ。

相馬騎士(CV)町田あみ
んー真面目で面白みに欠けるツマラナイ友人キャラでした。対となるバカキャラとセットでないとこういうキャラは生きないってことがよくわかりました。

声:9
豪華?って感じはそんなに受けなかったんだけど全員非常に上手かったです。でも…やっぱり水橋ヴォイスに違和感を感じる俺は茜の声じゃないと駄目なんだろうか?って思った。同じく君望水月の中の人の声も。どちらも最初のイメージが強すぎたのかもと思わなくもない。

テキスト・シナリオ:3.5
近未来型リゾート学園が舞台なドタバタ劇は観ていて楽しい。しかしキャラも設定も悪くないのに終わってみれば何故かイマイチながっかり侍。要所要所で起きるトラブルの盛り上がりは悪くなかったのに、その解決方法に難があった。黄門様の印籠のごとく毎回トライオンさえすれば即解決ってのはちょっと味気なさすぎなのでは?おかげさまで最後にはマンネリ化しちゃいます。加えて日常の描写がかなりツマラナイのも手伝って『テンポは軽快、でも眠い』という状況に陥ってました。その流れでもって伏線もそこそこスルー気味に進むので、序盤のテンションはどこへやら?終わってみてから気付いてみれば普通に普通の萌えゲーだったですねチャンチャンみたいな。ちょっとトライオンの扱い方をミスったかな。

印象値補正:-4

総合:71
タイトル名は好きです。シナリオを除くとこれといって隙のない非常に丁寧に作り込まれているゲームでした。ドタバタ騒動でのキャラ達の楽しさが100%伝わってこなかったことが残念。前々作のプリンセスワルツもそうだったけどもうちょっと!なのが惜しい。思うにここには男のお馬鹿キャラが足りてないんじゃないかと思います。まぁ鬱とかそういうのは一切ない前向き元気イッパイのお気楽方程式を楽しみたい人には悪くない作品だと思います。どーでもいいけど手毬カスタムちゃりんこが欲しい。

名台詞
手毬「てまー」

テーマ: 美少女ゲーム

ジャンル: ゲーム

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さかあがりハリケーン 

さかあがりハリケーン 初回版
メーカー:戯画 発売日:2008/11/28
シナリオライター:木緒なち、陸奥竜介 原画:ねこにゃん

システム:10
いつもどおり軽いし使いやすいしの完璧超人。今更だけどイベントが全部見れる所なんか最高すぎます。見習いましょう。

歌・ムービー:7.5
OP「pile up HURRICANE!」 唄:中川春菜/作・編曲:藤田淳平
ED「明日へ踏み出す僕らの詩」唄:片霧烈火/作曲:片霧烈火/編曲:橋本鏡也
OPは無難な平凡系であんまり記憶には残らないかも。EDは片霧さんだけあってカッチョコいいです。

BGM・音:7.5
良くも悪くもゲームに合ってていいと思います。戯画っぽいぽい。

グラフィック・演出:8
いつもどおりにのねこにゃんで、みんな可愛いと思います。でも男連中は相変わらずテキトウな顔してました、特にヤスとかその親父とか。背景とか効果は戯画ですから問題なく。

キャラ:8
皆川 巧
とにかく楽しければそれでイイじゃんというのがポリシーな主人公。人にない行動力を頼りがいがあって一緒にいるとおもしろい奴と見るか、周りを引っ掻き回す自己中なウザイ奴と見るかで評価が分かれる。はじめの一歩を踏み出す力を持っていながら結果につなげる頭脳と能力に欠けている為ホトンド周り(涼)まかせw リーダーってのはそういうのでいいとは思うんだけど、もうちょっーと頑張って欲しかった。

深咲 涼(CV)遠山枝里子
いきなりキャラが変わるから気になるあの子に成らざるを得ない。銀系の髪は実はツボで猫っぽい性格も声も好きでした。ストーリーそっちのけで見れば一番好きなキャラ。主人公の知恵袋。

森永 ゆかり(CV)風音
幼馴染のツン暴力お姉さん。黒髪ロングポニテで巫女と最強装備です。主人公とは手のかかる弟以上恋人未満未満という関係で困ったときはゆかり教育。黒タイツが魅力ですがその辺はわりとスルーされました。怒りますよ?ま、無難に一番好きなキャラ。声のおかげか。

大澤 柚(CV)涼宮琉那
食パンマンを愛するパン少女。まぁ普通に可愛い普通のカミカミ女の子です。普通っていいよね、最近そう思いますでじゅ、多分。

綾瀬 奈都希(CV)伊野美由紀
キマシタ、ツンデレ金髪ツインテール。やたらめったら突っかかってきますがドジっ子なので心配無用というかむしろ心配。声は俺的初代ツンデレの人です、3・2・1 ハイ!そんな感じ。でも微妙に人選ミス?

楠 ハル(CV)花坂紅葉
主人公をおっかけて転校してきた元気系だけど実は多才な優等生。そうは見えないけど完璧超人で空気も読めるとてもいい子。声は3・2・1 ハイの後輩。

あとはグリグラが割りといい。

声:8
ツンデレ風音に勝るものなし、信者ですが何か。まぁそれは置いといて…、何気に豪勢な陣営です。柚なんか声だけで萌えます。と、絶賛したいところですがせっかくのハルの声がちょっとおかしかった。録る時期が違ったのか途中で喉を痛めたのかはわからないですけど、別人か?って程の違いのある演技がありました。それが気になってハルには集中できなかったのが残念。もしかして茜的高音は本人的にキツくなってきてる?どちらにしても統一して欲しかった。あとヤスの声は変だろ、慣れたけどw

テキスト・シナリオ:6
主人公が周りを巻き込んで成長していくお話。学園物は好物なので普通に雰囲気を楽しめましたが、思ってたより尺が短く個別ルートがかなりあっさり終ります。そんな訳でテンポはいいが伏線放置気味で深く掘り下げずに終わるので、良く言えば気楽にできるゲームに仕上がってます。しかし、いかにお気楽にできるとは言ってもくっ付いてすぐにENDになるのは如何なものかと。後日談的な辺りをもっと詳しく書かんかい!とは誰もが思った筈。

印象値補正:-2.5

総合:75
ちょっとワルイ言い方をすると小銭を稼ごう的作品だったのかなと。良くもないけど悪くもないって言葉がしっくりくるゲームでした。ちょっと息継ぎハリケーンですか?次回は本気を出した作品を期待しますぜって感じ。どうでもいけど『それなりに青い空の下で』っていうサブタイトルはウケマシタw

名台詞
柚「大澤ゆじゅでじゅ」

涼「なんでやねーん、アホかいなーっ!!」

テーマ: 美少女ゲーム

ジャンル: ゲーム

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FORTUNE ARTERIAL 


FORTUNE ARTERIAL

メーカー:オーガスト 発売日:2008/01/25
シナリオライター:榊原拓、内田ヒロユキ、安西秀明 原画:べっかんこう

システム:9
基本装備で問題なし。軽くて使いやすくデザインも高いレベルで統一されていいと思います。中でもバックログで台詞を選択するとそのシーンまでジャンプできるところがGJ。蒼月的にこれはかなり便利でしたね。この辺の気の利いた仕様は新参ブランドにはなかなか出せないところだと思います。

歌・ムービー:7
OP「扉ひらいて、ふたり未来へ」 唄:Mizuho/作・編曲:Ultra Violet
IN「Pure Message」 唄:真優/作・編曲:NOIZ'n GIRL
IN「扉ひらいて、ふたり未来へ(ballad of arterial)」唄:Mizuho/作・編曲:Ultra Violet
IN「赤い約束」 唄:Veil/作・編曲:sumiisan
ED「ひとしずく」唄:ちっち/作・編曲:sumiisan

綺麗だし丁寧に作られているのが分かるムービーと歌のオープニングなんですが、ゲームの内容とそれがうまくマッチしていない気がする。大げさに言ってしまえば素材だけ渡されて中身を知らずに作りましたっていう印象がある。もっと物語を想起させるような作りのムービーが好みです。

BGM・音:7.5
普通…かな?

グラフィック・演出:9.5
なんという同じ顔、これはまちがいなく判子絵w でも、可愛いので許せます。まぁ判子絵は置いといて、基本的なクオリティは総じて高いです。塗りや画面のデザインや背景の質の高さは流石な出来だし、雨や炎などのエフェクト効果も他より一歩抜きん出た素晴らしいものがありました。あと制服フェチじゃないけど(多分嘘)ここの学校の制服はかなりお気に入りのデザイン。

キャラ:7
支倉 孝平
特徴が無いのが特徴とは言いすぎだと思うけど、やっぱり平凡w

千堂 瑛里華(CV)観村咲子
金髪正統派ヒロイン。文武両道、容姿端麗の元気溢れる「突撃副会長」。メインに相応しいスペックでなおかつ吸血鬼。勝気な性格がとてもとてもGOOD。

東儀 白(CV)姫川あいり
後輩の純粋無垢なかわいいロリっこ。。。ぴょん。

紅瀬 桐葉(CV)楠鈴音
黒髪ロングのクーデレ。もう分かってると思うが容姿・性格・声がツボ過ぎてずるい。和服姿は反則です。もっとだせ。

悠木 かなで(CV)雛見風香
幼馴染の姉だけどロリポジション。元気過ぎるテンションとマイペースさは正直言って少しうざかった。憎めないキャラなのがすくいだけど、物語的にはいなくても問題ない人w

悠木 陽菜(CV)鷹月さくら
転校しても手紙を送る幼なじみ+記憶喪失のコンボ。美化委員がメイド服で掃除とか…なにそれ?最高じゃん!是非それを広めようぜ!(黙れ

千堂 伊織(CV)ケビン・スパイシー
瑛里華の兄で、生徒会会長。頭はいいが阿保でスケベなイケメン吸血鬼。

東儀 征一郎(CV)鷹取玲
よくいる誰かの右腕的メガネ優等生。シスコン。

八幡平 司(CV)胚京太郎
どう見てもモテルだろうにそんな描写は一切ないキャラ。たぶん、ッアー!な人(大嘘)名前が言いにくいがとてもイイ奴。

千堂 伽耶(CV)美芹桜花
瑛里華と伊織の母親の金髪ロリ吸血鬼。長生きしてるが中身は子供。とりあえず攻略できない理由と出番が殆どない理由を小一時間聞こうか?ん?

天池 志津子(CV)岬友美
シスター真那様

青砥 正則(CV)一条和矢

瑛里華と桐葉以外の三人が結構空気です。

声:8.5
皆々様ほどよく上手い感じでした。えりりんの抑揚に少しだけ違和感があったけど好きな声質なのでセフセフ…等とたわけた事を思っていたら大好きなアル・アジフの声った件。吊ってくる。楠さんの桐葉はハマリ役だったと思います。

テキスト・シナリオ:6
各キャラルートに分かれるまでのスタートダッシュは良かった。ただ、キャラに魅力が少ない&話も今ひとつ力がないという下地にもかかわらず各キャラENDを見ないとグランドフィナーレを見ることができない仕様はあきらかに失敗。瑛里華と桐葉はまだ許せても他3人のまったりぐったり具合の凄いこと。眠くなりはしなかったけど、普通に面白味のないお話で退屈でした。あ、言っちゃった。あの程度の複線であるならば共通部分に組み込んでおけばいいと思われる。そうすると3人がさらに空気になってしまいそうな訳だが…そ、そんなことは知らないもん。

印象値補正:-3

総合:74
悪くないが良くはない。けよりなは大好きだったので正直言って期待はずれ感が大きいです。何が悪かったかと言われると指摘できるほどの問題点を掲示できないが、面白くなかった。いや、今思えばラストのオチがあまりにも拍子抜けだったのが気に入らないのだと思う。ユーザーの裏をかけばいい作品って訳ではないがあれだけ引っ張ったのならもう少し意外性が欲しかったのは否めない。地力は十分にあるブランドなのでどうにか次回こそは化けて欲しいです。

名台詞
なし…ってことはないんだけど。メモってなかったw

テーマ: 美少女ゲーム

ジャンル: ゲーム

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そして明日の世界より―― 

そして明日の世界より――
メーカー:etude 発売日:2007/11/22
シナリオライター:健速 原画:植田良

システム:8
標準装備で問題なし。ただし、共通のテキストがかなり混在しているのに未読と既読の文字の色(白と薄い水色)が見分け難いのは困りモノ。同じ理由でスキップはもっと早いほうがベターだった。ワイドスクリーン対応なのは他にない嬉しい仕様でした。

歌・ムービー:9.5
OP 「For our days」 唄:川田まみ/作曲:高瀬一矢
ED 「return to that place」唄:川田まみ/作曲:井内舞子
夕陽ED 「散歩道」 唄:eufonius/作曲:菊地創
朝陽ED 「Kiss」 唄:WHITE-LIPS/作曲:樋口秀樹
青葉ED 「夕空ワルツ」 唄:eufonius/作曲:菊地創
御波ED 「Never end」 唄:中原涼/作曲:水月陵
グランドエンディングテーマ「Amazing Grace」 唄:KIYO・唯音

OPのムービーは久しぶりにクリアする前から軽く鳥肌が立ちました。同ヴォーカルのEDもかなり素晴らしい出来で、まぁ、つまるところ川田まみに撃沈。EDはキャラ別にヴォーカルが用意されている仕様で豪華。WHITE-LIPS厨なので無論「Kiss」マンセーなんですが、それ以外の曲も良かったと思います。総じて綺麗なイメージで統一された曲でお見事。

BGM・音:9
うーん、綺麗って言葉しか浮かばない曲ばかりで、あぁ、I'veっぽいなという印象を受ける。寝落ち祭りだったのはこの心地よい曲のせいってのもあると思う。作中の美しい世界を表現するのに十分な質の音だと思います。

グラフィック・演出:10
夏ゲーが好きな俺には堪らないグラフィックの数々。インターフェイスや背景を含めた色の使い方がハンパなく超美麗。最初は気づかなかったけど背景の雲が微妙に動いてる素敵仕様になっている。キャラの髪型がかなり変なことを除けばそれはまさに美しきパーフェクトワールドへご招待(イミフ。ギャラリー画面も凝っていて大好きです。この美しさで統一された一体感はリトルウィッチに勝るとも劣らないものがある。そう、髪型を除けばw

キャラ:7
葦野 昴
超絶鈍感男。数々の鈍感男を見てきたがトップクラスに酷い。ヒロイン達の捨て身で露骨なアタックを受けても冗談で流したり、笑い飛ばしたりして友達以上に見ようとしないその頑固な姿勢は本気でうざいというかキモイというかイライラする。加えてあの状況と恵まれた環境に居てなお単独でシェルターへ行こうとしたり、ヒロイン達を信じていない所が理解できない。女性的とかヘタレとかでは全然ないんだが、思春期特有の男さを感じないキャラでなんか気持ち悪かった。つまり好きじゃない。

日向 夕陽(CV)安玖深音
変な髪形その1。ビックリマンの大和王子(ネタ古っ!)のような髪型のヒロインは初めてだw 終始気になったのが口癖でこれが結構ウザイ。エロゲでは変な口癖のキャラが多々いるがその殆どで印象が悪いのは俺だけだろうか?「あいあい」「あいあーい」ってあんた、それ?突っ込んじゃっていいの?だったら遠慮なく…『お前はお猿さんかよ!』 さらに追加でもう一つ「あめじんぐれ」をとても自重してくれ。基本スタンスが超依存型なのでしょうがないが、その辺りさえ直せば良くは無くとも悪くはないぐらいにはなるかもしれない少しうざいキャラでしたw アグミオンは悪くない。

日向 朝陽(CV)岡本あさひ
変な髪形その2。ダブル海老装備、つまりよっぴー二人分。一つだけなら許せても二つは無理だった。しかも伊達メガネで声も合わないときたら萌える要素なんぞある訳もない。でも、メガネを外して髪をといたら…ありでしたw てへり。

樹 青葉(CV)青山ゆかり
なんという素晴らしいポニテ。 声のせいもあって生粋の俺好みのツンデレかと思ったら微妙に違っていてションボリーヌ。彼女のルートクリア後は他のルートで彼女の内心が気になって複雑な気持ちになってしまうこと請け合い。鈍感男を好きになると辛いなって思わされるいいお話(違。このルートの主人公は殴りたくなること火の如しでござる。ボーイッシュなのかツンデレなのかヤンデレなのかそうでないのかハッキリしなかったのが敗因かと。中途半端はイクナイ。

水守 御波(CV)夢篠さなぎ
病弱キャラでありながら意外にも運動神経はかなり良かったりする。おとなしかった性格がどんどん積極的でお茶目になっていくのが可愛くて面白かった。タイプ的にはキラキラのお嬢様とかぶっている感じ。会話に嫌味がなく心地よい不思議な魅力を持ったキャラで印象深い。俺が月厨だからだろうか?レンに見えるのは。そんな訳でお奨めヒロイン。

八島 宗一郎(CV)柴田秀勝
最初から解かっていた、変わらない安心感がそこにあるってことを。だって声が反則なんだもの。これはしょうがないよね?おじいちゃん最強。

葦野 竜(CV)松涛エルザ
初対面で、吹いたw ニート(ジャミル)がまた出てるよ!?またもや美味しい所を持って行きました、俺の心ですw バレバト同様に漢は背中で語っておられます。

葦野 海(CV)かわしまりの
初対面で姉ちゃんと思ったのは俺だけだろうか。まさか、おかんとは…。だって声がかわりまりのなんだもん!ずるいよ母さん!

日向 陽(CV)一条和矢

終わってみれば、いや、終わるまでも無く御波の1人勝ち。青葉もいいセンいきかけたんですが…掴み所が難しいキャラだった。残りの二人はどうでもいいw 親父とじいちゃんはちょっと反則気味?

声:8
いい所を突いてきてます。堀内賢雄もそうだけど、まさかハガレンの大総統が出てくるとは思わなかった。もうホントに男声優に関して言えば解禁といっても過言じゃないなと思った今日この頃。それは置いといて、ヒロインの中では御波が頭一つ抜けて上手かった。上手いというだけの単語表現では足りないこの感覚…、これは恋?(馬鹿) なんてぐらい御波は良かったです。

テキスト・シナリオ:2.5
まずクドイ!そしてクドイ!さらにクドイ!そう、今の俺ぐらいクドイです。日常生活が驚く程ツマンナイ。だから眠いのなんのってハメに陥って寝落ち新記録を樹立ですよ。「どうでもいいよ…そんなこと」と思わざるを得ない日々の行動の羅列がボディブローのように苦痛でした。そして大半を占める共通テキストもまた困りもの。数が多い為なのかその前後の文章の整合性がとれてないシーンがたまにあった。そこまで共通文章が多いのならばいっそのことハーレム色を強めた一本道のストーリーにしたほうが絶対に良かったと思う(車輪のように)。それほどに個別ルートの蛇足っぷりは酷かった。

印象値補正:-4

総合:70
隕石が落ちてきて地球が滅亡するという壮大なテーマ。それに沿うような蒼月が望む展開になったのはノーマルENDの終盤とアフターシナリオだけという極々短い間だけだった。。。最後の瞬発力は流石だったがそれも「遅かりし、テンカワ・アキト」といった具合だろう。まぁ、ラストの流れで言いたいことややりたかった事は十分に伝わってきた。多分みんなもそうだろうと思う。でも、それだけの為にあの長い果てない文章を読まされたのかと思うと自分がやるせない。終わりよければ?や、この場合に限って言うなら終わりだけ良くても納得できかねる。こなかなの時はそれほど感じなかったがどうやら健速氏とは相性が悪いような気がする。

そして明日の世界より――

名台詞
御波 「葦野さん、葦野さん」
ただの普通の呼び掛けなのに…俺ってば何度もリピートをw

昴 「…不思議だね。俺達は一生懸命自分達の世界を守ろうとしてきたけどさ。俺達が気づいてなかっただけで、本当はもうとっくに滅んじまってた」
滅ぶ前に滅んでしまう、人って哀しい生き物なんだね。

テーマ: PCゲー

ジャンル: ゲーム

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Bullet Butlers 

Bullet Butlers
メーカー:propeller 発売日:2007/07/27
シナリオライター:東出祐一郎 原画:中央東口

システム:8
標準装備で問題なし。未読部分まで一気にすっとばせるJUMPボタンは最高にCOOL、他メーカーも見習うべし。逆に気になったのがロードしてプレイする場合にそれより前のログが見れなくなるところ。久しぶりにプレイする時に遡ってどんなシーンなのかを確認できないこの仕様はちょっと不便。これはこのゲームに限った話じゃないんだけど地味に気になる箇所です。

歌・ムービー:8.5
OP 「one bullet that changes the world」 唄・作詞・作曲:Antistar
IN 「Enemy Within」 唄・作詞・作曲:Antistar
ED 「From That Time of Choice」 唄:C.R.Jasmine/作詞・作曲:Antistar

OP、ED、挿入歌すべて英語の歌詞で大変格好良く渋いハードボイルドな仕上がりになっている。物語の雰囲気を壊さない、むしろ盛り上げる出来に感動して咽び泣く想いでございます(大袈裟)特にEDのしっとりとした雰囲気は好きです。

BGM・音:7.5
戦闘時の音楽はテンションの盛り上がる曲で◎。他のBGMはまあ及第点かな。

グラフィック・演出:7.5
塗りはかなり綺麗だがデッサンというかバランスがオカシイ絵がたまにある。黒が好きなんでセルマお嬢様は結構好みでしたが、それ以外のヴァレリアとかメイド達がちょっと…。一枚絵と立ち絵との差異も若干気になったし、和むシーンで出てくるデフォルメキャラが可愛くなかったりと残念な点が多い。駄目押しになるがグール&アクエリアスのエフェクトはもっと頑張れたんじゃないかと思う。まあ、戦闘シーンはかなり気合を入れているようで、ギュスターヴの右手が光って唸るシーン等は素晴らしかったです。なんというか、全体的に上手いとか下手とかじゃなくて品質が一定していないのが一番気になった。

キャラ:9.5
リック・アロースミス(CV)平井達矢
強いが弱い最強執事。銃の最強っぷりと周りが同等以上に強いせいとでイマイチ強いというイメージが持てなかった人。執事然とした丁寧ながらもキツイ台詞が面白くて好きw でもちょっと影薄い(ボソッ

セルマ・フォルテンマイヤー(CV)佐本二厘
黒髪ツンデレお嬢様。声による底上げもあってかなりいいお嬢様っぷりです。毅然とした主たる言動からたまにこぼれでるツンデレ顔が萌える。やはり黒髪には赤い瞳がよく映える。(異論は認めない)黒髪ロングでストレートではなくウェーブってのは珍しい。だが、それもいい。ホント黒好きだな俺…。

渡良瀬雪(CV)このかなみ
戦うポニテ赤髪メイド…じゃなくて女執事。スペック的には好きになってもおかしくない。。。のにイマイチ煮え切らなかった。とても惜しい!必要以上にお嬢様萌えなところが蒼月的に萎えた。というかパパが頑張りすぎて目立たなかったのもあるかも?

ヴァレリア・フォースター(CV)九条信乃
エルフが大好物のワタクシがまったく萌えないとは。中の人の喋り方は前作のトーニャのほうが好み。

ランド・フォルテンマイヤー(CV)タケムラ
渋いじじい。アンタのツンっぷりは異常。セルマが可哀相過ぎてイライラした。

アルフレッド・アロースミス(CV)小次郎
壊れた完璧超人で英雄より強い男。その反則的な強さと声で銃まで惚れさせる。中の人が某大佐。その身体能力はなんなの?

シド・フォルテンマイヤー(CV)紅万寿
彼にこの言葉を送ろう「哀しいけど、それ、戦争なのよね」 つーか、マジで今でも信じられんねw シャアがきたこれ。

アッシュ・ガープリング(CV)ヘルシー太郎
プロ意識が地味にカッコいい大十字九朗。あ、恋次なんだ。

ホープ・A・シャルマ(CV)紫原遙
オチャラケ担当の軽い奴かと思ったら。。。や、その担当なのは間違いなく扱いも酷いんだけど、中身は決して軽くないギッシリ詰まったいい漢だった。大好きなキャラ。

レイス(CV)黒瀬鷹
空を歩ける人。スペランカーに是非とも爪の垢を飲ませたい。ベイルとガラの次に主人公を喰っている漢。キャラ立ちすぎだろおまえw 最後までおいしすぎるぜ(;´Д`)

エルネスタ・ディートリッヒ(CV)嬉野祥子
エロフ。とっても強いのにぜんぜん放置プレイなお姉さん。

ベイル・ハウター(CV)きーやんw
今作のMVPキャラ(銃)。口は悪いのにへたれで、へたれだけどカッコ可愛い。喋りと声優のせいで前作のトリガーハッピーキャラとかぶり過ぎているがキニシナイ。きーやん最高。彼なくしてこの銃は存在しなかったと言っても過言ではない。銃なんだけど公式サイトでの人気投票で堂々の一位。

ルダ・グレフィンド(CV)野神奈々
銃にしておくにはもったいないツンデレ(ギレ?) 擬人化希望

ギュスターヴ(CV)肘肩腰三
敵だけど本当はいい人だから困る。対戦車ライフルを直立状態で撃てる超人っぷりにはマジでびびった。味方に是非欲しくなる人材。中の人によるとこっち方面の仕事は今回が初とのこと。。。って、ん!?前作で九鬼先生やられてませんでしたっけ?っていうかそんなカッコイイ声で隠せる訳がねぇw

ガラ・ラ・レッドウッド(CV)松涛エルザ
声も渋いがキャラも渋い。渋さを取ったら何も残らないぐらいの渋さが堪らない。笑うとちょっと口らへんが恐い。中の人はジェシーおいたんw 正直カッコ良過ぎて濡れる。

プーキー・フーキー(CV)空乃太陽
飛べない豚。つまり豚(酷

キャロル・ピール(CV)理多
恐ろしいほど可愛くないメイド1。だいぶ演技うまくなったね。

コゼット・レングランス(CV)遠山枝里子
恐ろしいほど可愛くないメイド2

カウラ・ロイ・ラガスティア(CV)遠山枝里子
ぶっちゃけ、セルマを除く二人のヒロインより好きだw もっと掘り下げろコノヤロウー!円月輪サイコー

ヘル(CV)一色ヒカル
ベアトリス(CV)安玖深音
オリヴァー・レングランス(CV)事務台車

もー、キャラ多いねん!w(褒め言葉

声:10
前作より更に豪華になってます。最早ロストチャイルドを超えたであろうそうそうたる表メンバーに驚きを隠せる訳もなく。前作はジェリドがいましたが今度はシャアですよ?富竹フラッシュですよ?w そんな布陣なのでどうしても男性声優ばかりに目がいきますが、メインヒロインのセルマお嬢様もそれに負けず劣らず輝いていたと思います。それもそのはずで準にゃんとか貴子さんの人でした。前作から引き続いて演じてる方が多いので、名前を見るまでてっきり前作のメインの人がまたメイン張ってるんだとばかり勘違いしてました。声が結構似てません?ま、そんな訳で今更ですがセルマお嬢様の中の人は蒼月的に要ちぇっくです。

テキスト・シナリオ:8
剣と魔法のファンタジーとリアル現代の融合した世界設定は面白い。最後までプレイできる勢いと読みやすさがあり全体的に綺麗にまとまっている印象。というか、まとまり過ぎて逆に前作よりもあっさり風味になった感じを受けた。レイスはいい線いっていたが、もっと感情移入する余地のない完全悪の憎める敵が一人ぐらいいた方がメリハリがついて良かったと思う。バルドでいうゲンハやデモンベインのティベリウスのような奴が…。あとね、回想シーンが多過ぎて正直疲れました。最後に個別ルートがしっかり書き分けられていたのは評価したい。

印象値補正:-3.5

総合:79
悪くないがあやかしびとと比べてしまう。そうするとどうしても見劣りしてしまう訳で。。。前作同様に戦うヒロインと熱い漢達の競演は他にはない見事な売りになっているがそれが劣化したのが一つの要因だと思う。つまり漢達が同様に高クオリティだったのに比べ(前のが好きだけど)女性達の魅力が下がったのが敗因。サブが魅力的なのは勿論評価されるべき点だけど、肝心のヒロインも頑張ってあげて。どう考えてもサブの方が目立ってるw 燃えの高水準に比べ萌えが付いていけなかった惜しい作品でした。

さて、同時期にでた「きみある」にしても言えることですが、最早男性声優に関して言えばエロゲという垣根はなくなってきたと言ってもいいんじゃないだろうか。そのうちエロゲに出ることがステータスに…なんてのは無理な話かw や、緑川みたいにエロ声はいらないんでどんどん遠慮せずにこちらに進出して欲しいものですね。もちろん女性声優も!って無理かw ヒロインはエロ声あるもんね。(*´д`)ハァハァ

どうでもいいけど、弾薬の補充を魔法で補うっていうのはトリガーハッピーな俺にはかなりツボで新鮮な設定でした。弾を気にせず撃てるなんて無敵じゃねーか!ハーハッハッハ!(オチツケ

Bullet Butlers
このぐらいのクオリティが作中に欲しかった…。

名台詞
リック 「やなこったでございます」
暴言のなかにも丁寧さを忘れないのが堪らない。
リックの冷静なツッコミというか返しがかなり好きw


ホープ 「僕もボディガードがついているから分かるけどさ。自分のために失われる命というのは、酷く重いものだよ」
リック 「――私は執事で、命を捧げる側ですから。それについては分かりかねます」
ホープ 「それは逃げだよ、リック。卑怯極まりない言い回しだ」
ホープ 「君は考えるべきだ。自分が命を捧げるという行為の尊さと愚かさを、ね。やめろとは言わない。セルマを守るために命を賭けるな、なんて言わないさ。 ただ、己の行為が結果何をもたらすかだけは、考えるべきだと思うよ」

普通に命を懸けるキャラが多い昨今。この言葉は心に響いた。


ホープ 「確かに、こんな日が永遠に続くなんてことはない。しかし、翻せばどんな辛い日だって永遠に続くわけでもないんだ。いつかまた、こんな日がやってくるさ」
今を大事に、大切に生きよう。

テーマ: PCゲー

ジャンル: ゲーム

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ピリオド 

ピリオド
メーカー:Littlewitch 発売日:2007/12/21
シナリオライター:飯田和彦、尾之上咲太、姫ノ木あく、瓜亜錠 原画:大槍葦人

システム:9.5
最早このブランドに関しては愚問な項目。全てにおいて軽く、美しく、使いやすい。鈍重なシステムはそれだけで萎えるんで、ありがたし。詳細設定はこれでもかってほどに細かく設定できる仕様。欲を言えば戯画とここの良いとこを足して2で割れば完璧かなって思うが、望みすぎだろうね。俺がオートプレイするのはここのゲームだけ。

歌・ムービー:9.5
OP「永遠の来訪者」唄:pigstar/作曲:関口トモノリ
IN「バロック」唄:pigstar/作曲:関口トモノリ
ED「Leap into high」唄:霜月はるか/作曲:大嶋啓之
IM「Call My Dears」唄:佐倉紗織/作曲:a.k.a.dRESS

EDはイマイチこなかったけど、OPとイメージソングが秀逸。特に素晴らしいのはOPの出来でエロゲには珍しく男性ボーカルになっている。これまでプレイしてきたエロゲで出会った数少ない男性ボーカル曲はどれもが燃えゲーの燃えソングだった気がするが、今回の歌はそれとは異なり爽快感溢れる曲でゲームにもムービーにもよく合っていた。これは久々のクリティカルヒットで、このまま清涼飲料水のCMに使えそうなぐらいな曲です。作中に流れる挿入歌も悪くなかったと思います。

BGM・音:9.5
でぃもーーるとぉっ!すぅーーーばらしい!素敵で綺麗なBGMをありがとう。繊細な音楽とオレの繊細な感性の相性が抜群のようだぜ(黙れ

グラフィック・演出:9.5
背景、キャラ、インターフェイスが織り成す統一感の高さはここならではのお家芸。それらが作り出す雰囲気はぶっちぎりで他の追随を許さないクオリティになってます。今回も残念ながらFFDではありませんが、それに勝るとも劣らないエフェクトが随所で巧く使われていたので許すとしましょう。惜しむらくはもうちょっとだけ絵の枚数が欲しかったところか。絵柄についてはロリ絵が多いせいか好みが分かれているみたいですが、蒼月はかなり好きです。確かにつるぺったんでロリな絵が多いから(というか攻略キャラは全員つるぺったん)苦手な人がいるのも十分わかるんだけど、そんな低俗な感情を抱かせない愛と温かみ溢れる何かがこの絵にはあると思うのですよ。。。という言い訳終わりw

キャラ:9.5
天宮光樹
何故モテルのか解らない輩が多い中、お前なら仕方ないなと思わせるエロゲ主人公達の中でもトップクラスに良い漢。知力体力等の基本スペックの高さ云々よりも空気が読めて場を盛り上げるのが上手く、普段はダラシナイのにやる時はズバッとやる所に好感がもてる。それになによりも鈍感じゃないのが素晴らしい。

小野寺 朝姫(CV)金松由花
ツン族幼馴染。朝起こしに来たりはするが主人公に恋愛感情は抱いてない(でも起こしに来る不思議)という最近ではちょっと珍しいタイプの幼馴染。主人公のことは腐れ縁の弟に近い感情を持っているが主人公の想いに気づいた時の彼女は必見。外見は一番好みだったし声質も悪くなかった…が、声の調子を変につけすぎている過剰な喋りの演技に少し萎えたのが残念。でも話的には一番好き…かも。

小石川 小羽(CV)大波こなみ
現代に甦りし可愛さと美しさを兼ね備えた天より舞い降りた天使(大袈裟)身も心も天使な彼女の微笑みの前では誰もが己の汚れを自覚せざるをえなくなること請け合い。難しく書いてみたけど、もーめっちゃ可愛い良い子でした!!!で、羽パタパタ自重、俺が萌え死ぬから。多分一番人気。

加賀宮 鈴(CV)秋月まい
成績優秀の才女で一番ロリで生意気後輩。ツンは短いけどツンデレ担当。初々しく甘酸っぱい恋愛模様が堪らないルート。彼女の境遇を知った時、何気ない学園生活が彼女にとって如何に輝いていたかを知って涙する。だからそういう日記は反則だからやめてよね!(涙)ぶっちゃけ、ダークホースでした。あの上目使いが頭から離れない…。

河崎 幸奈(CV)倉田まりや
通称先輩。元生徒会長で料理以外は完璧超人。完璧すぎて人生に飽き気味で変り種の主人公に興味津々な様子。話としてはまさかそうくるかって流れで笑ってしまった。言っとくが俺はロリじゃない。。。と思いたいだけなんだろうかw どうみても日本人には見えないあの外見で和室と浴衣とは…ワカッテルねw

水原 つづみ(CV)一色ヒカル
黒髪ロング不思議少女。変な子だったのが段々と懐いてきて感情を顕にしてくるところは王道だがヤハリよかった。だがしかし、先輩に引き続きこうきますかとう流れには苦笑せざるを得ないw でも、めちゃくちゃ可愛いんだけどあのラストのつづみ…。俺ダメすぎ?うん、知ってたw

沢渡 葵(CV)宮沢ゆあな
ボーイッシュでお互いに異性として認識していない悪友のようなポジション。友から恋人になる過程は基本すぎるけど好きでした。普段男っぽい女の子が見せる女らしさって何でこんなに萌えるんだぜ?ちなみにちょっとレズ疑惑あり。でも小生はレズ属性は持ってないんでどうでもいいですw

弥月 美由(CV)木村あやか
通称委員長。唯一最初から主人公に好意を持っている人物。好き好きオーラの出ている彼女が主人公にイジられる姿は見ていて微笑ましいものがある。しかし、家でのあの服装と発言はリアルに考えたらかなり痛いものが…でも2次元だから大丈夫だ。もっとやれw

沢渡 琴(CV)まきいづみ
鳩学の究極最終兵器。蕩けるヴォイスで陥落、それほどにこの声はヤ・バ・イ。見た目は子供だが中身は意外にも大人の女性だったりするのがまたよろしい。

並木 潤也(CV)白銀一樹
某フカヒレ並のイジラレキャラ。一回だけ見せ場があったが、あとはゴミw

大城 重久(CV)平井達矢
あのーほんとに日本人でしょうか?

大城 千歳(CV)韮井叶
ララ○=スン

鍋島 綱基(CV)河村眞人
空気。基本的にウザイけどちょっと同情したりしなかったりする人。

鍋島 亜理紗(CV)草柳順子
常識的に考えて3○だろ。

高坂 初実(CV)野神奈々
FANディスク決定な人。唯一大人っぽい人だったな…。

8人もヒロインがいるのに全員余すことなく高レベルで可愛いってのは普通にありえないです。どないせーいうんじゃい!萌え皆殺し(;゚∀゚)=3ムッハー

声:8.5
朝姫がたまに違和感を感じるぐらいで他は問題なく上手かったと思います。というか、まきいづみ嬢が会心の一撃でした。ファンは必聴。

テキスト・シナリオ:8.5
すごく読みやすいテキストでスラスラと進みます。加えて各シナリオが短かくすぐに終わってしまう恋愛短編集形式。伏線や謎が放置プレイで終わるので決して厚みのあるシナリオではなかったですが、総じて起承転結のしっかりとした綺麗にまとまった話だったと思います。ただしサッパリとしすぎたエンディングは人によっては物足りないと感じるでしょうね。個人的にはあれぐらい気持ちよくサッパリ終わってくれるならあれはあれでいいなとは思います。でもやっぱりもっとこの世界を感じていたいと思うのはわがままですか?

印象値補正:-3

総合:88
ありふれた素材でも腕のある料理人が丁寧に調理すればここまで美味しくなりますという見本。質の高いBGMとグラフィックが作り出すほんのり温かな気持ちになれるゲームでした。芸術性を感じさえする素晴らしいクオリティはエロゲだからといって敬遠してる人に是非プレイしてほしいんだけど、やっぱロリすぎるってのはネックだよな…。それ以外は大人も子供もお姉さんも気軽に楽しめる甘酸っぱい恋愛話だと思いました。疲れたときに安心してプレイできるちょうどいいゲームかと。鬱ゲー後の気分転換には是非オススメ。ってちょっと補正入りすぎ?

ピリオド

名台詞
光樹「…しつこいってわかってんなら、それ以上しゃべるな」
潤也「バカだな。それで黙ったらしつこくないじゃないか」
フカヒレだとばかり思ってたのに…。

テーマ: PCゲー

ジャンル: ゲーム

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キラ☆キラ 


キラ☆キラ

メーカー:OVERDRIVE 発売日:2007/11/22
シナリオライター:瀬戸口廉也 原画:片倉真二

システム:8
基本装備で問題なし。個人的にセーブとロードが画面を切り替えずにできるのは◎ CGギャラリーはちょっと使い勝手が悪かったかもしれないけど、アレはアレで許せる。だがしかし、BGMは買えってことかい?w

歌・ムービー:10
OP「キラ☆キラ」歌・作詞・作曲・編曲:第二文芸部
きらりED1「a song for」歌・作詞・作曲・編曲:HAPPY CYCLE MANIA
きらりED2「lead to your dream」歌・作詞・作曲・編曲:第二文芸部
千絵ED「go on a trip」歌・作詞・作曲・編曲:第二文芸部
紗理奈ED「t r a v e l e r s」歌・作詞・作曲・編曲:第二文芸部

IN「Too Fast To Live Too Young To Die」歌:STAR GENERATION 作詞・作曲:YAGIHARA 編曲:KENTA
IN「Let's Jump!」歌・作詞・作曲・編曲:第二文芸部
IN「君の元へ」歌・作詞・作曲・編曲:第二文芸部
IN「Like a Life,Like a Live!」歌・作詞・作曲・編曲:第二文芸部
IN「O.H.B.I~校歌絶叫~」編曲:第二文芸部

ボーカルは
第二文芸部:UR@N
STAR GENERATION:遠藤正明
HAPPY CYCLE MANIA:YURIA

毎回ムービーと歌に力を注いでるブランドですが今回も問題なく高水準というか気合入れすぎ。特に今回は物語の題材がバンドってことでよりゲームの雰囲気にあった歌が要求された訳ですが…これがまた期待に応えるすばらしい出来でした。物語とのシンクロ率はマジハンパないぜファッキン!数が多けりゃいいって訳じゃないが質と数を考えると10点が妥当か…。

BGM・音:8
くそったれ!どれもこれもなかなかよかったぜ!

グラフィック・演出:8
いつも同様のアニメっぽい塗りが蒼月的には結構好きなので。あとは毎回見られた一枚絵の劣化が今回はそれほどなかったので満足です。演出は…ライブの時の描写にもっと力を入れてほしかった。

キャラ:8
前島 鹿之助☆ベース担当♪
女顔で美人らしいのでおそらくイケメン。取り敢えず否定意見から入る天邪鬼なのでちょっとうざい。実はそこが俺にそっくりで自分のうざさをエロゲを通して理解したw OPの女装姿を見てヒロインの一人だと思った俺の気持ちを返せと言いたい。性格が最後まで掴めなかったキャラだった。変な名前担当w

椎野きらり☆ボーカル担当♪
メインヒロイン。天然天才食べ物大好き娘。貧乏なのと人と異なる感性のせいで友達のいないイジメられっ子さん。ドジっこだけど天才なのでなんでもすぐに覚えるできる子。らぶ&ぴーすで世界を愛する姿勢は某ヒューマノイドタイフーンがちらついた。前半のちょっと変な子の印象が強くて残念ながら萌えを感じることは少なかった。いい子なんだけど。。。やれやれ、きらりゲーなのにまた負け組みのようだな俺は…。

石動 千絵☆ドラム担当♪
家庭の事情で留年している幼馴染の泣きボクロ装備のお姉さん。ホクロのせいか留年のせいか声のせいかはわからないが妙に色気を感じる。終盤の懐の深さには驚かされたが、それ以外はいたって普通の女の子で一番まともな人。幼馴染だがよくある幼馴染のお約束的行動がなかった。(家が隣だとか朝起こしに来るとか)だがそれがいい。

樫原 紗理奈☆ギター担当♪
色白で病弱なお嬢様。よくある大人しい娘さんかと思ったら大マチガイで、意外に頑固で行動力もあってそこが魅力的な一因になっている。おそらく怒らせると一番恐いタイプw 序盤の存在感がなさが後半になるにつれじわじわとくる可愛さに変わるので侮れないダークホース。でも正直なところいつ死亡フラグが立つかで心配だったキャラですw

アキ☆ボーカル担当♪
きらりより彼女のほうが断然好きな俺はやはりツンデレラー?ソロを薦められた時の彼女の反応は可愛すぎだろ。

村上
いつもの超バカ系の悪友かと思ってたら、意外に繊細で純粋で頼りになるいい友人。少しバカだけど憎めないかなりいい奴です。

キター!ってどっぷりのめり込むようなキャラは今回無し。これまでの作品に比べれば突出した個性でアクの強いキャラはいなかったが、かといって薄っぺらなキャラばかりだったかと言えばそうでもない訳で。噛めばかむほど味が出るキャラとでも言えばいいのか。ヒロインは誰もが幸せになってほしいと思わせる設定ばかりでした。そういえば妹は義理の妹なのに立ち絵すらなかったな。

声:8
非公開。。。俺としたことが誰が誰だかわからんです。村上とか爺さんとか女性サブキャラの声はあの人かなぁ~ってのがわかったぐらいで。というか人のレビューみてかわしまりのさんが出てるってわかったときはしぼんだw んが~、好きなのになんで彼女の声は憶えられんのだろうか。全体的な印象はは悪くないけど特に突出してイイって程でもないかな。。。でもきらりだけは別でベストキャストだったと思います。

テキスト・シナリオ:9.5
エロゲによくあるテンプレ的流れ(主人公が一人暮らしで家族は海外在住だったり、幼馴染と子供の頃に結婚の約束をしてたり)やご都合主義がなかったのがかなり好感触。他のエロゲに比べて一般人にも受け入れられやすい文章と内容で、身近に感じられるネタがなんとも現実味を帯びた雰囲気を作り出してのめりこむのに一役買っていた。NHKの青春ドラマといっていい青臭い印象があるがもっととっつきやすく表現されている。知らぬ間に引き込まれている面白さがあって最後まで飽きることもなく楽むことができたのはやはりライターの腕の違いだろう。…しかし、きらりの話はホントにいい意味で裏切られた。や、参りました。「はいはい、どうせ最後はハッピーENDだろ?」って思ったぬるげーまーな俺にはとてもいい薬だったと思います。現実は甘くないんだってね。このライターのゲームは初体験でしたが人気がある理由がわかった気がします。

印象値補正:+0.5

総合:86
何より褒めたい点は歌手の声と声優の声の違和感が少なかったところ。ヒロインが歌を唄う時そのまま声優が唄う場合と、歌手が普通に唄う場合との2パターンがある。声優が唄う場合はどうしても「その歌声で歌姫とかの設定はねーだろ」って思わざるを得ないのがままある。声優で歌手並みに上手い人ってのは正直一握りぐらいしかいないからだ。かといって歌手が歌うとどうしても声優との声のギャップが気になってくる。明らかに別人だろって歌声は声優が唄うよりはマシだが十分しらけるものだったりする。そういった点を気にせずにプレイできたキャスティングの妙に素直に拍手を送りたい。アキがボーカルになったHAPPY CYCLE MANIAの曲でも違和感を感じなかった時はまいったねと思ったほど。

バンド経験のある人なら共感できる部分が多かったんじゃないだろうか。バンドをかじったことのある人は是非プレイしてみて欲しい一品です。理想と現実とロックンロールと懐かしき青春をキミに。

名台詞
紗理奈「本当にクソッタレなお茶でした。ごちそうさまです。ファック」

千絵&鹿之助「ロックンロール!」

鹿之助
「命をかけて歌います。
 この、くそったれな世界に、精一杯の愛をこめて。」

テーマ: PCゲー

ジャンル: ゲーム

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世界でいちばんNGな恋 


世界でいちばんNGな恋

メーカー:HERMIT 発売日:2007/11/22
シナリオライター:丸戸史明 with企画屋 原画:みこしまつり

システム:7.5
基本装備。バックログ表示数が少ない上にスクロールバーもないので大幅に戻る時に疲れました。

歌・ムービー:6.5
OP「CLOSED」 唄:片霧烈火/作曲:斉藤Jake慎吾
ED「UNDERGROUND」 唄:片霧烈火/作曲:三留研介

片霧烈火。しかしながらぶっちゃけイマイチだった。無念。。。

BGM・音:7.5
印象に残るものはありませんでしたが無難な仕上がりかと思います。

グラフィック・演出:8.5
パケ絵や立ち絵は( ´_ゝ`)フーンだったんだけど、一枚絵はかなり綺麗で好きです。特に麻実のウエディングスマイルは超お気に入り。美都子のビンタも〇。たまにでてくるデフォルメキャラがまた可愛くてGJでしたね。枚数も適量で問題なし。

キャラ:9
芳村 理(CV)先割れ丼
ヘタレ全開の駄目キャラ…かと思いきや仕事に関することだけはバーサク無敵状態でカッコよくなる男。頼られがい(頼りがいではなく)のある母性本能をくすぐる属性で自然とハーレムを構築する。が、優しさという名の優柔不断と超鈍感のコンボで廻りの女性をとってもやきもきさせる罪人w モテ方が多少納得いかない人物だが、生まれついてのいい人なので憎めないのがまたニクイ。口癖は「ごめんなさい」通称:リストラ

陽坂 美都子(CV)夏野こおり
メインヒロイン。周りの大人の不甲斐なさで逆にしっかり者になってしまったツンギレだよもん星人。年齢身長共にロリ族なのに何故かロリとあまり感じなかったのは甘え下手だからだろうか。だからロリな為に周りの大人達が大反対だった時もNGってのをさほど感じずにプレイしてしまった。冷静に考えなくても中〇生だから言語道断にNGなんだけど、別にいいじゃんなんて思う俺はついに壊れてしまったのだろうか(今更w) 性格は重度のやきもち焼きで寂しがり屋、そんなところは歳相応に子供っぽくて可愛い。彼女は攻略対象という感じではなく親戚のちびっことか姪っこというイメージが近く、すごく頭をなでたくなるようなキャラだった。

香野 麻実(CV)一色ヒカル
一色ヒカルバンサーーーーーイ!(オチツケ
理の元妻で彼に接する時の態度はヒロイン中トップクラスに駄目人間のそれ。でもそれ以外のスペックは最強であり(蒼月的に)今だ理に未練たらたらで諦めが悪いというか諦めない駄目っぷりが逆に可愛い訳でw 二人にとっては特に残酷な理由で自ら離婚を決意し実行するが…全面的に悪いのは理ってことに脳内変換。プロポーズの言葉ぐらい男が言ってやれ!リストラ!!

天城 夏夜(CV)風音
頼られがいのある男を囲うのが好きで問答無用で甘えさせてくれる、つまり男を駄目にするお姉さん。惚れた男に尽くし徐々に手段も目的も見失って突っ走る姿はかなり危うい。。。だがそれがいいw 彼女のルートでは駄目っぷりが凄かったが他ルートの場合は結構まともで冷静なアドバイスをくれるいいお姉さんっぷりが板についていた。他キャラ攻略時の方が人格的には魅力的だったのはどうかとw ちなみにエロイ格好でのお色気攻撃を得意とするがあれは理じゃなければどう考えても成功してたと思われるw 俺とか(ぉ

澤嶋 姫緒(CV)芝原のぞみ
無理に悪ぶる募金が趣味なお嬢様。微妙なツン具合と意外な素直さ・純粋さで一番女の子してた可愛いキャラ。だんだんと庶民的になってくる頃のお嬢様が好き。服のセンスは悪いらしいw

陽坂 穂香(CV)まきいづみ
駄目人間筆頭。中○生の娘を置いて出て行くなんていくらまきいづみヴォイスでもゆ、許せませんな!な?

終わってみれば駄目人間の多いこと多いことw だから面白いんですけどね。

声:9.5
一色ヒカル、夏野こおり、風音さんお三方とも素晴らしい。特に一色ヒカルが良すぎでした。別に今回に限って演技がすばらしかったという訳ではなく、麻実というキャラと一色ヒカルの声が蒼月的にツボなキャスティングだったということなのだろう。最高です、ヒカルさん結婚してください!夏野こおりさんもいつも通り上手すぎでした。そういえばお嬢様は君が望む3、2、1ハイ!の人でしたが、やっぱり演技は微妙だったなぁ。でも声は嫌いじゃない。

テキスト・シナリオ:9
なんでもない日常を全く飽きさせずにスラスラと読ませるのは流石というしか。パルフェ、こんにゃくに比べたらスケールダウンした感は否めないがそれでも十分高クオリティでした。長すぎず短すぎずちょうどいい尺でキッチリ内容も詰め込んだ無駄のナイいい仕事してます。巧くあるほどいい褒め言葉がでないもんですねw プレイ中に家族計画が頭に浮かんだのは俺だけじゃないはず。

印象値補正:0

総合:82
世間の期待は凄かったと想像するに難くないが、その期待を裏切らない丸戸氏に敬礼!まさに俺たちの約束された勝利の剣。バンザーイ!(オチツケ
でも可愛い美都子を何故か攻略対象に見ることができなかった俺は負け組なのだろう。それだけが少し残念である。不必要に鬱な展開もなく安心してプレイできる、クリア後にはあったかくちょっぴり幸せな気持ちになれる、そんなゲームでした。そういえばたまにパルフェネタとかがしこんであってニヤニヤしてしまったのは言うまでもない。

世界でいちばんNGな恋

名台詞
美都子「美都子んドリア」
すっげぇ可愛かった

麻美「さよなら、理」
麻美「………さよなら」

麻美「後は………任せた」
とかいいながら最後まで全然諦めていない麻美が大好きw

テーマ: 美少女ゲーム

ジャンル: ゲーム

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